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上戸彩 24時間生放送完走 [芸能]
上戸彩 24時間生放送完走!
ニッポン放送「第40回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の24時間生放送を完走した!
前回のエンディングでは、、涙が止まらずしゃべりができないという反省から、今年は絶対に泣かないと決意して臨んだ。
本人は、夜8時頃から声がかすれはじめたことに、プロ失格という厳しい自己評価と、完走は当たり前というプロ意識から落ち込んで反省をしていますが、さすがのプロ意識です。
しかし、一度、訪問したことがある筑波大学附属視覚特別支援学校の生徒たちから「世界がひとつになるまで」の合唱には、涙を止めることが出来なかった。
目の不自由な方にまつわる物語の朗読のほか、アーティストの生ライブを開催により、「声と音の物語」という企画で、「第40回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」をやり遂げた。
目の不自由な人のための音響設備への募金は、この日正午時点で約5千万に。(来年1月末まで募金は受付中)
番組終了後、本人から「本当に落ち込んでいますが、社会貢献にもなる貴重なお仕事。これからもこういうお仕事を頂いた時は参加させていただきたい」とのことです。
社会貢献のためにも、さらなるご活躍を期待します。
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ニッポン放送「第40回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の24時間生放送を完走した!
前回のエンディングでは、、涙が止まらずしゃべりができないという反省から、今年は絶対に泣かないと決意して臨んだ。
本人は、夜8時頃から声がかすれはじめたことに、プロ失格という厳しい自己評価と、完走は当たり前というプロ意識から落ち込んで反省をしていますが、さすがのプロ意識です。
しかし、一度、訪問したことがある筑波大学附属視覚特別支援学校の生徒たちから「世界がひとつになるまで」の合唱には、涙を止めることが出来なかった。
目の不自由な方にまつわる物語の朗読のほか、アーティストの生ライブを開催により、「声と音の物語」という企画で、「第40回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」をやり遂げた。
目の不自由な人のための音響設備への募金は、この日正午時点で約5千万に。(来年1月末まで募金は受付中)
番組終了後、本人から「本当に落ち込んでいますが、社会貢献にもなる貴重なお仕事。これからもこういうお仕事を頂いた時は参加させていただきたい」とのことです。
社会貢献のためにも、さらなるご活躍を期待します。
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